ブログ「道」
西の蔵は金の蔵!
●西の蔵は金の蔵!
こんにちは、お家の間取りと方位で開運する建築専門風水師
はこしま李風です。
さて、今回は、古いお家を壊してお家を新築するという方の
お宅へお邪魔しました。
大きな敷地に建つお家の西側には、これまた大きな古い蔵がありました。
そう、この西の蔵こそが金の蔵なのです!!
ご両親が昔ご商売をしていた時につかっていた倉庫なのだそうですが、
この蔵のお蔭で、金運が付いていたはずです。
今回の新築にあたって、この蔵も壊してしまうことになります。
壊し方にも手順がありますが、新築をした後も同じように、
お家の西側に蔵を作ることを考えるべきです。
本当の蔵となると、大変なので、一坪以上の物置を置くことを
お薦めします。
その際の物置は、イ〇バ物置のようなものでも大丈夫です。
ただ、今回はもともと建っていた蔵がとても立派だったので、
イ〇バ物置の下に埋炭をして、さらにエネルギーを上げることにしました。
これで、新築後も金運がついてくるはずですよ。
もし、お家に物置がある方は、ぜひ西側に移動させて見てくださいね。
新築のお家で土地を購入する場合、大切なのは「土地の形」よりも「方位」です!ょう
●新築のお家で土地を購入する場合、大切なのは「土地の形」よりも「方位」です!
こんにちは、風水師のはこしま李風です。
いつも無料メール相談で、日に十数件のメールをいただいています。
やっぱり皆さん、風水や家相を気にされているんですよね。^ ^
さて、今日いただいたご相談のメールですが、
「今、購入しようかどうしようか迷っている土地があります。
この土地は街道反弓ではないでしょうか?」
と書かれてありました。
みなさんご自身で、風水をちゃんと調べていらっしゃるんですね。
ただ、残念なことに、こう言った土地の形を気にする前に、
鑑定を受けていただきたい事があります。
それは、方位です。
その購入予定の土地が、今のお住まいからどの方位にある物件なのかを
鑑定しなければ意味がないのです。
というのも、今回のように土地の形が悪い場合も、
風水や家相によって改善することはできます。
でも、凶方位をおかしてしまった場合、それを「無かった事」にはできません。
なので、マイホームを考えたときには、まずは方位を確認しましょうね。^ ^
リフォームするのに良い時期を見る、年回り鑑定
●リフォームするのに良い時期を見る、年回り鑑定
こんにちは、風水師のはこしま李風です。
さて今日は、無料メール相談をお受けしたご質問の一部ご紹介したいと思います。
「4年後に、自宅の一部をリフォームして、治療院を開業したいと思っています。時期については、2018年でも大丈夫でしょうか?」
というご相談です。
この場合、4年後以降ということで、時間的な余裕がありますね。
まず、知っておいていただきたいのは、
家=住人の体
ということです。
なので、家を壊すとか、壁を取り外すような大がかりなリフォームをすることは、自分の体にメスを入れるのと同じであるということです。
これって怖い話でしょ?
もともと、当社の代表が、この風水・家相の世界に導かれたのも、家を無計画にリフォームして体を壊したことがきっかけなんです。
だから、いつ壊すかという時期的な年回りを鑑定する事がとても大切になります。
今回のご相談の場合も、図面を送っていただく必要があります。
リフォームする場所が、家の中心からみてどの方位にあるかによって、いつリフォームしたら良いという時期が判断できるからです。
このようなご相談の場合は、以下の資料が必要です。
・お家の図面(方位の入ったもの)
・ご家族の生年月日
図面はメールまたは郵送でお送り下さい。FAXは縮尺が狂ってしまうので、お受けしておりません。
ご相談料は、30、000円/1件で承っております。
リフォームの時期的な事と、今回、開業されるにあたっての運勢的な面からのアドバイスを行います。
お家を壊しての建て替えや、リフォームを考えている方は、ぜひお早めに時期についての鑑定をお勧めいたします。
メールでの無料相談では、どのようになさったら良いのか大まかなアドバイスをしています。
個人鑑定につきましては、有料となりますが、まずはお気軽にご相談ください。
今年、引っ越してはいけない3つの方位
こんにちは!福岡から発信する、建築専門風水師はこしま李風です。
昨日は、「運気が上がる家づくり講座」を行いました。
マイホームをお考えの皆さんは、熱心にお勉強されていました。
中でも方位のお話をしましたが、これがとっても大切なんですよ!
方位って、
吉方位を使えば、その効果は絶大です。
反対に
凶方位を使ってしまうと・・・大変なんです。(涙)
ここで、方位の考え方をお話しましょう。
方位は使う距離が遠ければ遠いほど、その効果が高いです。
また、そこにいる期間が長いほど影響を受けます。
なので、マイホームを建てる、購入する際は、その後ずっとその方位の影響を受けることになります。
だから、できるだけ良い方位を使いたいのです。
これは、ご商売や起業をする際も同じ考え方で、事務所を持つ時期や方位を見ることが、夢を実現させるための大きな鍵となります。
先日も、出店した店舗に風水を取り入れて以来、売上が上がって商売繁盛されている方がいらっしゃいます。
ただし、そのお店の出店の際は、方位など考えずに動いたため、五黄殺(ごおうさつ)という凶方位を使っていました。
そのため、共同経営した仲間との問題が起こり、とうとう裁判沙汰です。
結果的には、裁判も無事終わったのですが、五黄殺の方位を使うと色々な問題が出てきやすいものです。
《今年、誰にとっても使えない凶方位》
・北西
・東南
・北
あと後、苦労が付きまとう方位ですので、できるだけ避けましょう。
引越しや出店をお考えの際は、できるだけ早めにご相談くださいね。
風水で満室がつづく大家さんの秘密
こんにちは、福岡の住宅専門風水師:はこしま李風です。
今日は不動産屋さんが、駆け込んでこられました。
「炭をください!」って。
炭?と思われるかもしれませんが、この炭、ただの炭ではありません。
特許も取っているスグレ物、開運埋炭「太喜(たいき)」です!
この炭を置くと、不思議なことが沢山おこります。
この不動産屋さんも、知り合いの不動産屋さんに話を聞いてこられたのですが、
この炭を置くと、そのお部屋に入居者が入るんです。
だから、いつも満室という状態。
ほぼ同じ条件で、空室を抱えている他の不動産屋さんから、不思議がられているといいます。
そんな中で、その秘密を聞き出したのが、今日、駆け込んでこられた不動産屋さんです。
風水のお話をさせていただくと、「へぇ~」「ほぉ~」と感激の声を上げておられ、
この「太喜」を大事そうに抱えて帰られました。
そう今、この炭が密かなブームです。
ぜひ、炭の力で運気をあげていきましょう!
運気が上がる家づくり講座【残席1名】
●運気が上がる家づくり講座【残席1名】
こんにちは、お家の間取りと方位で開運する建築専門風水師:はこしま李風です。
これからマイホームを考える人のための『運気が上がる家づくり講座』
が、開催まで、あと1週間となりました!
今回は、6名様の少人数制で、風水・家相の見方を手とり足とりお伝えします(*^_^*)
残席、1名様となりました。
そろそろマイホームを・・・と、お考えの方はぜひ一緒に学んでみませんか?
今回は、参加ご希望の方からこんなメールをいただきましたので、ご紹介します。
はじめまして。
ただいまホームメーカーと契約し自宅の建替えを進めているところです。
以前読んだ本の中に、埋炭による「イヤシロチ」化!!というものに出合い、すごく興味をもちました。
ですが、我が家はその本で紹介されてる業者の施工範囲でなく、いろいろ調べていたところ、こちらのサイトにたどり着きました。
サイトを読み進め、せっかく新築するのだから家族の運気が上がり更に気持ちよく住める家になるように風水を取り入れてみるのもいいなと思うようになり、今回の講座を受けてお話を伺いたく思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
いや~お勉強されていますね!素晴らしい!!
皆さんは、埋炭による「イヤシロチ」化って、ご存知でしょうか?
これは、「風水埋炭法(ふうすいまいたんほう)」と言う、古来から行われている開運法です。
土に炭を埋めることで、土のエネルギーを上げていきます。
日本中のパワースポットと呼ばれる場所には、たくさんの炭が埋められているんですよ。
私も風水で、あなたのお家をパワースポットに変えます!!
そんなお話もジックリいたしますよ。
残り1名様となりました、こちらの講座でぜひ一緒に学んでみませんか?
運の悪い人は凶方位へと動くもの
●運の悪い人は凶方位へと動くもの
こんにちは、風水師のはこしま李風です。
今日、1月31日は旧正月です。
ここ数日で、春を感じるようになりましたね。
大地のエネルギーが増しているのを感じます。
さて、あなたは運気を上げたいですか?
「気」を運ぶとかいて「運気」ですが、
その「気」とは目にはみえません。
でも確かに存在しているものでよね。
言葉にも、元気、ヤル気、勇気、強気・・・
「気」のつくものがたくさんあります。
「気」とは、そのものの持つエネルギーと言えますが、
科学的には「気」=電気であると解明されています。
そう、運気を上げてくれる鍵は電気なんです!
だって、私達人間も電気で動いているんですから。
人は見た事やしたい事を脳からの弱い電気信号にして
神経へと伝えています。
だから病院では、心電図で心臓の電気を読み、
脳波計で脳の電気信号を計るんですね。
この電気の流れを、人間の体ではなく、
「自然環境」に置き換えたのが「風水」です。
風水師は病院のお医者さんと同じように、
大地の電気を測りエネルギーの流れを読み、
お家を設計しています。
引越しの際の吉方位、凶方位だって、この大地の気の流れと、
人の持つ気の流れの相性の善し悪しによって決まってくるんですね。
そして、運の悪い人は不思議と悪い方へ悪い方へ動こうとします。
だから、凶方位へ移れば、知らず知らずにその影響を受けて、
物事が思わぬ方向へと向かってしまう事もあります。
また、 体調不調や精神的不安、
何かと落ち着かない状態になったり、
鬱病や引きこもりなど、病院へ行っても原因が
はっきりしない病状が出てしまうのです。
反対に、吉方位へ移れば、体調が整います。
無意識に受けていた磁場からのストレスがなくなり、
不思議と物事がスムーズに進むのです。
これまでお会いした、多くの成功者達は、
必ずと言っていいほどこの方位をみて動いておられます。
もし、あなたがこれから引越しを考えているとしたら、
まずは、この講座で運気を上げる方法を学んでみませんか?
土用の間は引越し、新築、開業など新しいことは避けましょう
●土用の間は引越し、新築、開業など新しいことは避けましょう。
こんにちは。
お家の「間取り」と「方位」から運気を上げる建築専門風水師・はこしま李風です。
さて、今日は1月21日ですが、
暦を見ると、1月17日~2月3日までは冬の土用です。
土用は、1年に4回ある土の気が盛んになる18日間です。
季節の変わり目で、体調も崩しやすい時期ということで、
昔から、この間は、引越しや新築、開業などの新しいことは、
できるだけ避けるようにしています。
土用の前から、始めている作業はかまいませんが、
土用に入ってから始めるのは、避けた方が無難ですよ。
2月4日の節分まで、おとなしく待ちましょ~ね。
住宅メーカーの「風水・家相やってます!」には要注意
●住宅メーカーの「風水・家相やってます!」には要注意
こんにちは、風水師のはこしま李風です。
さて、今回はある住宅メーカーさんでお家を建てるN様からの風水・家相のご相談をお受けしました。
どことは申し上げませんが、その住宅メーカーさんのHPを拝見すると
大きく、家相に関する紹介ページが掲載されています。
いかにも、しっかりと家相を取り入れます!!といった雰囲気です。
N様も、営業の方と契約前の段階で、風水・家相を取り入れたいと希望を伝えていました。
でも実際の間取りでは、たくさんのプランの中から選ぶシステムになっていて、
住む方に合わせて風水・家相を取り入れることはできないものでした。
これを、自由プランの設計に変更すると、金額がかなり跳ね上がると言われたそうです。
しかも選択できるプランでは、鬼門さえも考慮されておらず・・・
あれあれ?風水・家相はどこへ行ってしまったの(*_*)
ちょっと首をかしげました。
もう少し早く契約前の段階で私どもにご相談いただけていれば、
ハウスメーカーの方にも同席していただいて、話を進めることができたのですが・。
ということで、今回、N様邸では、家の外側の形(=家相)は変更せず。
家の中だけで、動かすことのできる設備の配置換えをしました。
・キッチンの向きを奥様にとって吉方位へ移動する
・リビングの中でご主人様にとって吉方位の場所にソファーやテレビを配置
・勉強部屋をそれぞれのお子さんの吉方位にもってくる
・吉方位に机やベットを置いて、使い勝手の良い部屋の動線を設定
・壁紙はご家族のラッキーカラーのものを選ぶ
などです。
また、家相上の凶相は風水埋炭法(土地の中に炭を埋める)でカバーしました。
風水埋炭は、土地の磁場を安定させ、生物の生命力を上げてくれます。
今回、学んだことは、HP上で「風水・家相」をうたっていても、
住宅メーカー側は、風水・家相に対する知識や関心度が極めて薄いということでした。
とにかく、「契約がとれればいい・」・・そんな印象を受けました。
なんだか、とっても残念です(T_T)
将来、マイホームが欲しい・・・そう考え始めた方は、
まずはこちらの1日講座で学ぶことから始めてみませんか?
風水風水・家相の不安解消!これからマイホームを考える人の『運気が上がる家づくり講座』
天皇陛下のご葬送から知る風水
今朝、天皇陛下のご葬送が「火葬」に決まったとの発表がありましたね。
もともと「風水」という言葉は、亡くなった方をどう葬るか、その葬り方が書かれた中国の古書「葬書(けいしょ)」の一説からとられた言葉です。
風水にも種類があり、お墓に関する「陰宅風水(いんたくふうすい)」は、一族の繁栄を願って行われてきたもので、日本の古墳文化の中にも活かされてきました。
しかし、この風水は土葬でなければ意味を要さないものなので、今後、この「陰宅風水」が日本で使われることは無くなりました。
今回の件は、1年半ほど前からずっと検討されていたことでしたが、「国民と共に歩まれる」両陛下のお心による歴史的変更なのですね。
伝統とは、受け継ぎながらも、時代と共に形を変えざるをえない部分が出てきます。
私も先人達の知恵の結晶である風水を、今の時代に活かせるように、しっかりお伝えしたいと思います。