
八兵衛様の玄関

焼きとり八兵衛代表の八島且典様
もともと風水の世界に興味があり、1998年に箱嶌先生の風水講演会に参加しました。その時に、今の10年間は良い運気の中にいますよと教えてもらい、17年間前原で営んできた焼き鳥屋に、風水埋炭など風水開運法を取り入れました。
それから2年後の2000年には天神に出店。その際も最初に見つけた場所は、磁場が悪い場所だからやめておいた方がいいとアドバイスを受け、次にちょうどいい場所を見つけて、八卦鏡、水晶、太喜を置いて風水を取り入れながら店をオープンさせました。
そしてその店が今では福岡の焼き鳥業界の歴史を変える店!となりました。これまで焼き鳥といえば、一人2千円そこそこの大衆的な食べ物でしたが、私の店では一人3千円オーバーの高級食材を提供する店を展開したのです。その頃は、店に泊まり込んで味を徹底的に研究し、絶対にこの商売で勝ちたいという思いで燃えていました。
天神店をオープンしてから4年後の2004年に上商人橋通り店をオープン。その際は店舗設計の段階から風水家相を取り入れ、基礎のコンクリートには「太喜」で風水埋炭も施してあります。2006年には焼き鳥屋と併設する形でもつ鍋店もオープンさせました。2008年には東京へ進出し、引っ越しする時期も店をオープンする時期も全てを吉方位で動きました。その後アメリカで行われる「CIA」食の祭典では、日本食の焼き鳥部門でなんと1位を獲得。そしてこの度は、六本木ヒルズに出店しないかとお誘いの声がかかり、2012年にオープン予定で計画を進めています。今はこれからのさらなる夢の展開をじっくり考えているところです。
これまで箱嶌先生を信頼し事業を着実に進めてきたわけですが、それでも実は2度だけ先生のアドバイスをきかずに進めた店舗計画がありました。
その時は不思議なことに、3か月で依頼していた建築業者が変わり、半年たっても建設工事が始まらない、いざ建ってみると天井がきしむなど散々な目にあいました。またアメリカへ進出した時も、先生にアドバイスされた吉方位の時期に移動しなかったためか、家族族の意見がバラバラになり、商売の方でも6千万もの痛手を受けて帰ってきました。
こんな出来事から自分の力を過信していたと反省し、今では必ず先生にアドバイスを聞いたうえで、自分で決断し行動を起こしています。

陰陽の金魚が泳ぐ水槽が「人と財」を引き寄せます
私もこれまで多くの経営者をみてきましたが、商売は不思議なもので、味が良くて安くて立地が良かったとしても、上手くいかないものです。
自分の腕に自信があったとしても己の力のみを過信してはいけません。私が風水のアドバイスをいただくのは自分の進むべき方向の指針となるものが欲しいからです。もちろんそういった見えない力に依存しているわけではなく、日々の努力は惜しみません。
成功も失敗も経験しながら「実力以上の力は出せない、だから力むことはない」そう思えるようになり、周りのたくさんの方達に力を貸していただけるようになりました。
経営者は、これから進むべき方向や、社長の交代の時期、後継者選び、人材の育成など悩みはつきないものです。私はこれから迎える新しい運気も箱嶌先生と一緒に作りあげて行きたいと思っています。

八兵衛の店内。開店前のあわただしい仕込みの様子。
焼とりの八兵衛様 |