九星で占う今年の運勢

風水家相で占う!令和5年(2023年)四緑木星の運勢

ふんわりソフトで優しく決断が苦手なあたなも、赤字か黒字か厳しい決算期に入ります。

今年は真ん中の静観宮(A)に入ります。

ここは運勢が両極端に分かれて、点数で言えば0か100のどちらかに。

真ん中は九年で一回りする人生スゴロクのゴールとなり、これまでの9年間の結果をはっきりと問われます。

「頑張ってきた!」と胸を張れる人は入ってくる賞金や利息でぬくぬくと結果を楽しむことができますが、努力が足らなかった・・・という反省組は、おとなしく次なる人生計画を煉り直す年となりそうです。

星が真ん中に入っている今年は、お住まいの東の状態が運勢に影響してきます。

お住まいの東が凸状に張り出しているなどの吉相でプラス状態の方はウハウハで過ごせますが、東にお風呂やトイレがあるなどの凶相でマイナス状態の方であれば、ツケの請求書が束で送られてきそうです。

休む暇なく借金返済に出かけねばなりません。東の凶相には花柄のアイテムと炭を置いてカバーしておきましょう。

金運は本来は厚い年となるはずですが、人によってはマイナスに傾く可能性アリます。

健康面では胃腸などの消化器官、腹膜炎、便秘、頭髪にご用心下さい。

キーパーソンは結婚適齢期のお嬢さん、ご長女さん。

ラッキーアイテムはアロマキャンドル。

ラッキーカラーは赤。

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