本日は、地電流安定装置「太喜」の価格改定についてご案内申し上げます。
昨今、主要原材料や原油価格の高騰が続いており、原材料費や物流コストなどの負担が以前よりも大きくなっております。弊社でもさまざまな対策を講じ価格維持に努めてまいりましたが、現行の価格体系を維持するのが困難な状況となりました。そこで、誠に不本意ではございますが、製品の価格改定を実施させていただきたく存じます。つきましては、令和6年7月13日より下記の新価格を適用いたします。何卒、余儀ない事情をご理解いただき、今後とも変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。
・太喜 66,000円 → 70,000円
先日、マンションリフォームマネージャーの資格試験に合格しました!
ここのところ、マンションリフォームに関するご相談を多く承るので、しっかりとアドバイスできるように、マンションをリフォームする際の注意点や確認事項を学んできました。
風水家相を取り入れたリフォームについては戸建てよりもマンションの方が多いかもしれません。ただしマンションの場合は、間取りを変更することが難しいですよね。
マンションの場合は、外壁を抜かないので戸建てよりも無難にとりかかりやすくはあるのですが、それでも凶相をカバーするのは普通のやり方では難しい面が多くあります。
いくら運気が良い住まいになると言っても、動線や構造を無視するわけにはいきませんから。
凶相への現実的な風水対処法として、風水埋炭である太喜を設置することが大変効果的です。
トイレやお風呂は、風水家相上、どこにあっても吉とはならない工夫の必要な場所なんです。
特に凶意が強いのは、南側にある場合です。鬼門上にあるよりもマイナス度が高いと言えそうです。
なぜなら健康面に分かりやすく影響がでるからです。
南は人の体の首から上、目や脳そして心臓と連動しています。
そこに、トイレやお風呂のような水物があると病気につながります。
特に、ご家族の中にそう言った箇所の持病がある場合。そして九紫火星や巳・午・未の十二支を持っている場合です。
そういった場合は、間取りを替えることができれば一番良いのですが、現実的には難しいでしょう。
南側の水物には太喜を設置して、磁場を安定させるのが一番だと考えます。
もし思いあたる方がいらっしゃれば、どうぞお気軽にご相談ください。
家相と健康に関するご心配がある方は、まずはこちらの書籍をお薦めいたします。
風水家相について分かりやすく書いたつもりです。お客様の体験談や対策法などもお読みいただけます。
「この場所に住み始めてから、良くない事が続く・・・何となく落ち着かない。
何かこの土地に原因があるような気がするです。」
原因不明の事故を続けて経験されたご相談者の方から、そんなお話がありました。
そこで土地の歴史を調べてみると、その辺り一体はかつて戦が繰り広げられた古戦場だったと分かりました。
近くへ散歩へ出てみれば〇〇塚というような石が祭られていたり、小さな神社のようなほこらが建ててあったと、少し雰囲気が違うようでした。
場所としては、全国でも有数の別荘地。
山々が連なる緑の生い茂ったその土地の磁場を計測してみると、180ミリボルトには届かない程度の力でした。
普通、これだけの山の麓であれば、計測器の針は200ミリボルトは超える辺りを指すものですが。
埋炭をして磁場を高めると、土地がプラスの気で満たされマイナスの気を寄せ付けなくなります。
要は結界を張るような形になり、土地を浄化することができます。
太喜と共に般若心経を一緒に土に埋設しました。
その後、土地を計測してみると針が200ミリボルトをスーッと超えて行きました。
元々のエネルギーが高い土地のようで、きっと効果が早くでるのだと思います。
「どうしても長男に県立のH高校に合格してもらいたいのですが、塾では成績が上がらず、悩んでいますの・・・」と言う高校受験を控えたA君のお母さんからのご相談がありました。
「それでは、太喜を彼の勉強机の下に置かれてみては?」とご提案しました。
それから数ヶ月が経ちました。
春先、K子さんから「息子がH高校に合格しました。模試ではE判定しか取れてなかったので、先生からは塾の七不思議と言われました」そう喜びのご報告がありました。
「息子に聞いてみましたら、太喜を踏んで試験前に暗記していた問題が数多く出題されていて、これはいける!思ったそうなんです・・・不思議ですね。で、その話を聞いて、主人が何度も落ち続けている危険物取扱者の試験会場に、太喜を紙袋に入れてこっそり持ち込んだんですよ・・・そうしたら、今度は主人も合格できたんです。もう家族で大笑いしましたよ。本当にこんな嬉しいことがあるんですね。」
そんな楽しいご家族の風景を思いながら、私も思わず笑ってしまいました。
レモンの木だったんですよ!
先日、長崎のN医師婦人からこんなご報告のお電話をいただきました。
「長崎のNです、お久しぶりです。以前に太喜を埋設していただいて、おかげ様で病院は順調です。夫も喜んでいます。実は不思議なことが起こりました。もう10年ほど前に隣家との目隠しに植えた木があったのですが、太喜を埋設して初めて白い花をつけ青い実がなりました。だんだん色がついてきまして・・・レモンだったんです。何の木が分からずにずっと過ごしてきていたのですが、ようやく木の正体がわかったんです(笑)太喜で土がパワーアップしたんでしょうね。本当に驚きました!
それから、長年ほしかったお隣さんの土地が、先方から買ってくれとの申し入れがあったんです!病院の駐車場が広くできるから有り難いです。きっと病院の周りに埋設した太喜が念願を叶えてくれたんだと、夫と一緒に喜んでいます。先生、長崎にお見えになったらぜひお寄りください。ありがとうございました。」
「家相や土地の凶相への対処法をネットで検索して、こちらのホームページにたどりつきました・・・。」
そんなお客様からお問い合わせのメールが毎日たくさん届いています。
特に最近は、関東はもとより東北にお住まいの方々からも図面が郵送されてくるようになりました。
昨日も、秋田から家のリフォームをご検討中の方からご相談をいただきました。
脅かすわけではありませんが、リフォームや解体は実はとても怖いもので、手順に注意が必要です。
今回はご高齢のお母様がいらっしゃるご自宅のトイレと浴室のリフォームをお考えでしたので
リフォームを行う際の風水埋炭の必要性いついて丁寧にお話をさせていただきました。
リフォームも壁を抜くような大工事になる場合、土地の地場が乱れることで、ご家族の健康面に影響が出てきます。
なかでも高齢者や運気が落ちている方、エネルギーの弱い方などは要注意です。
結果的には、リフォームの時期を選ぶこととできるだけ早い時期に風水埋炭を行って
地場を安定させてから、工事にかかるという事になりました。
お話を詳しく伺うと、工事業者との話が上手く進まないことや
お母様はトイレを壊すと、自分の体が悪くなるのではないか・・・とひどく心配されていたことなどを伺いました。
これまでのご経験から、計画や話がうまく進まないといった場合、いったん立ち止まってみる決断も必要だと感じます。
今回ご相談くださった、ご家族の方も、風水の話が聞けて本当に有り難かったと喜んでくださいました。
「お話がしやすい方で良かった~」そんな嬉しいお言葉もいただきました。
私達も、お役に立てて本当に良かったと嬉しい気持ちでいっぱいです。
ぜひお気軽にご相談ください。
おさかな天国新規開店
福岡県西区飯氏にH28年9月24日『おさかな天国』が新規開店いたしました。
経営者の仲西さんのご自宅から吉方位での土地探しや風水設計相談を受けて建築したお店です。
すぐ近くでおさかな天国をなさってましたがこちらに移転し開店したものです。
広さも前のお見せのほぼ2倍。
開店当日から、交通整理をしなければならないほどの盛況でした。
経営者の仲西さん自身が漁師さんで新鮮な近海魚を目の前でさばいての出品です。
魚種も多彩です。
入り口が北側道路に面しており、お店の配置には気を遣いました。
土地の気をアップし、磁場を安定させ、お客様を多く引き寄せられるように考え、
風水埋炭『太喜』を相当数埋設しました。
そのため、店内には良い気が流れています。
ぜひ一度、お出かけください。