太喜の埋設方法はとても簡単です。
深さ40cm、直径20cmの穴をスコップで掘っていただき、その中に太喜を三角錐の頂点を上に向けるようにして置いて頂きます。
そして、太喜の設置された穴に土を戻せば、完成です。
太喜の埋設として効果的な場所としては、以下のようなところです。
敷地や各家庭の状況に応じて太喜は1~10個程度が必要です。
▲ 家相の欠け・凶相部分
▲ 家の中心(太極)
▲ 鬼門よけに丑寅の方位
▲ トイレや風呂
▲ ご家族の九星・十二支の場所
▲ 玄関や土間
▲ 寝床の真下
太喜の設置場所は無料でアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談ください。
既存住宅の場合は凶相箇所に埋設。埋設できない場合は床に設置する。
地鎮祭や縄張りを行なう際に 工務店等に協力依頼し埋設してもらう。
マンションの場合は埋設できませんので、凶相箇所に設置していただきます。
また、机やべッドの下に置くことで集中力が増したり、よく眠れるようになります。
店舗などで、不特定多数の人が多く出入りする場所に設置する際は、太喜の上から木炭をかぶせるなどして、太喜が見えないようにカモフラージュして置いています。